しいたけ

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shiitake 

しいたけ

 

百年以上の歴史を誇る、対馬の原木椎茸栽培。変化に富んだ島の気候風土が、濃厚で芳醇な味わいを生み出します。「森のアワビ」とも言われ、香り高く味が濃厚で歯ごたえがしっかりしています。

 
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原木椎茸
#どんこの王様

 

対馬の大自然の中で育まれる原木しいたけ。小ぶりながら肉厚で歯ごたえがあり、風味豊かな味わいから「森のアワビ」と呼ばれています。
対馬の原木しいたけが美味しい理由は、大陸に近い島ならではの自然環境に秘密があるようです。
島の広大な原生林には、太陽の光と潮風をたっぷりと浴びてアベマキやコナラなどの多様な樹木が自生しています。冬には大陸から吹き付ける厳しい寒風に晒されながら栄養素を十分に蓄え、しいたけ栽培に適した原木が育ちます。
それらの木を切り出して椎茸菌を植え付け、じっくり待つこと約1年半。農薬や肥料を使わず、原木の栄養だけで極上のしいたけを栽培していきます。

しいたけの収穫シーズンは、10月末から12月はじめにかけて収穫される秋子(あきこ)、2月から4月中旬に収穫される春子(はるこ)に分かれ、年間を通して味わえるのが特徴です。華やかな香りが特徴的な秋子に対し、春子は肉厚で重厚な味を楽しめるとされています。
収穫されたしいたけの中でも厳しい品質基準をクリアしたものが「対馬椎茸ブランド」としてデビューし、全国の食卓へと届けられます。

しいたけは別名「どんこ」や「香信(こうしん)」とも呼ばれますが、その違いをご存知でしょうか?「どんこ」は傘の開き具合が7部程度までに収穫したもので、丸い形に見えるのが特徴。ダシがたっぷりと出るので煮物やお吸い物におすすめです。
一方、「香信」は傘が7~8部まで開いた状態で収穫のもの。平べったくスライスしやすいので、ちらし寿司や炒め物に向いています。
しいたけはがめ煮やお雑煮といったお正月料理にも欠かせない食材です。ハレの日の食卓を、対馬の原木しいたけで彩ってみてはいかがでしょう。

旨みをほおばる
しいたけの丸焼き

原木しいたけの味と食感を存分に味わえるのは、何と言っても素焼き。対馬の藻塩をふりかけ、網やフライパンでさっと焼くだけでしいたけの旨みをシンプルに堪能できます。肉厚で火が通りにくい場合は、ホイルに包んで焼いても美味しくいただけますよ。お好みでしょう油やバターなどの調味料を加えるのもおすすめです。

しいたけが主役の
鶏のいりやき

鶏にたっぷりの野菜を加えた「いりやき」にも、対馬の原木しいたけは相性抜群です。旨みを蓄えた肉厚の身は、鍋の脇役ではなくもはや主役級の存在。だしに干ししいたけの戻し汁を使えば、深いコクのある味わいを楽しめます。

※未成年に酒類は販売していません。 ※調理写真は一部イメージです